AQUATIC DIVISION

"Not Soft, More Fun."

デッキはソフト、コアはEPSサーフボード。
従来のソフトボードとは全く異なるサーフボードのような乗り味。
幅広い層のサーファーを充分に満足させるルックスとコストパフォーマンス。

ニュースタンダード・サーフボードBEACHED DAYS AQUATIC DIVISION(アクアティックディビジョン)でより気軽に、よりかっこよく、楽しみましょう。

DOJO

日本のユーザーを念頭に置き開発されたFAR EAST SERIES。より日本の波にフォーカスし、ユーザーのレベルを問わず、オールラウンドで使えるデザインになっています。プロライダーとして、またバイヤーやセレクトショップでの経験を持つ日本が誇るスタイルマスター、吉田泰がプロデュースした2型がラインナップ。

DOJO は吉田泰初となるミッドレングスのシグネチャーです。現在はプロから一般までコーチングを行う彼が、波のサイズやレベルを問わずに楽しめるエッグボードとして完成。同時に親子が気軽に楽しく、かつ安全にサーフィンできることを念頭に開発されました。2+1 のフィン・セットアップで、小波からオーバーヘッドまで幅広いコンディションに対応します。

COBRA KAI

DOJO がどちらかというと初心者フレンドリーなテイストに対し、COBRA KAI はよりアグレッシブに波を攻められるデザインとなっています。クリーンな波だけでなく、オンショアでトリッキーなコンディションでも(空手のような)素早いアクションでターンを連発... そう、モデル名は80 年代のクラシックムービー『ベスト・キッド』における敵役の空手教室「コブラ会」からのオマージュです。

C-BUCKET

サンディエゴフィッシュムーブメントを牽引、ビッグウェーブガンシェープでは間違いなく世界一、ミッドレングス、ツインフィンでも銘機を生み出し続けるリビングレジェンド、クリス・クリステンソン、彼のマスターピースC-BUCKETがBEACHED DAYS AQUATIC DIVISIONよりリリース。

AKUデータにより美しい流線形のフォルム、複雑なコンケーブも忠実に再現。バレルも狙えますが、トリムとグライドにも最適で、エキスパートにはスムーズ。初心者にとってもクルーズしてスタイルを身につけるには素晴らしいデザインです。

2本のストリンガーがもたらす適度な剛性とフレックス。その仕上がりはクリステンソン本人のお墨付きです。

THE CLIFF

60年代にサーフィン界を席巻したカリフォルニアのレジェンド、フィル・エドワーズのデザインにルーツを持つ、クリステンソン・サーフボードのTHE CLIFF。

パッと見はポイントノーズとピンテールのクラシックなアウトラインを持つログ。だが、その本質はクリスらしいモダンなアップデートが絶妙に施された、グライダーとノーズライダーの要素を持つスピードシェイプです。

アクアティックディビジョンでは初となる3本のバンブーストリンガーを採用し、適度な重さとフレックスがPU製のサーフボードと遜色ない乗り心地を実現。ビーチブレイクからサイズのあるリーフまで、ソフトトップとは思えないスピード、トリム、グライドとロングボーディングの本質が体感できる1本です。

THE COMMONER 2.0

"The Common Day "(日常)

いつでもどんな時も一緒にいたいと意味を込めてプロサーファー、フォトグラファー、映像エディターとマルチな才能を誇るJJ Wesselsが、愛するワイフのために彼のガレージでシェイプしたボードがベースとなっています。

アップデートした2.0モデルでは、バンブーストリンガーを2本から3本へ追加。強度と重さをプラスすることで、推進力と安定感が更にアップしました。
ワイドテールには強めのキック、中心部よりも少し上までのスムースなコンケーブを搭載。剛性もばっちり、ターン良し、トリム良し、ノーズ良しのオールラウンドノーズライダーに仕上がっています。

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