サンスクリーン 日焼け止め SPF50 PA++++

海も人も笑顔になる、これからのスタンダード日焼け止め

サンゴや海洋生態にやさしい成分ながら、SPF50・PA++++という最高レベルの紫外線防御効果であなたの肌をしっかり守る。海も人も笑顔になる、これからのスタンダード日焼け止めです。

サンゴや海洋生態に悪影響を及ぼす有機系紫外線吸収剤は使用していません

ハワイをはじめとした海外で続々と持ち込みや使用が規制されている、サンゴに有害な成分とされるオキシベンゾン・オクチノキサートなどの有機系紫外線吸収剤は使用していません。海外でのサーフトリップでも安心して携帯できる日焼け止めです。

俳優・サーファーの駿河太郎さんも愛用

俳優業の撮影や舞台の忙しい合間には、良い波求めて東西。サーフフリークとしてもご存知、駿河太郎さん。
仕事柄、過度の日焼けはNGなので日焼け止めにはこだわりがあるそうです。駿河さん曰く「塗りっぱなしではなくこまめに塗ることが、効果が発揮されます」「環境に良いモノを選ぶのもサーファーとしての課題ですよ！」と、重ね塗りして海へ戻っていきました。

サーフィンやアウトドアスポーツの日焼け止めはこれ1本でOK

紫外線の非常に強いサーフィンやマリンスポーツ、アウトドアスポーツにはSPF50・PA++++の最高レベルの日焼け止めがベスト。サーフィン用の日焼け止めはこれ1本でOK！

ウォータープルーフの日焼け止めは肌に留まりやすく、海の水に流れにくい利点があります。サーフィンやマリンレジャーにも最適。ベトつかず塗りやすい、軽い付け心地がうれしい。

SPFとPAとは？

「SPF」とは、短時間で肌に赤みや水膨れを起こさせ、黒化につながりやすくなるUVB（紫外線B波）を防ぐ効果指数のこと。

１〜50＋までの数値は、何も塗らない場合に比べてUVB波による炎症発生までの時間をどれぐらい防止できるかを表しており、数値が大きい方がUVB波に対する防御効果が高いことを表しています。表示できる最高値が50となり「SFP50」、51以上の場合「SPF50＋」と表示されます。
サーフィンやアウトドアスポーツには、UVB防御効果の高いSFP50、SPF50＋以上がおすすめです。

「PA」は、皮膚の奥深くに届き、長時間かけて肌の弾力を失わせシワ・シミ・たるみの原因となるUVA（紫外線A波）を防ぐ効果を表す程度を意味します。
4段階の「+」マークで表示され、「＋」の数が増えるにつれ、UVAに対する防御効果が高いことを表しています。
サーフィンやアウトドアスポーツには、UVA防御効果の高いPA＋＋＋、PA＋＋＋＋がおすすめです。

褐藻・緑藻・紅藻エキス配合で、敏感肌にもやさしいつけ心地

緑藻・褐藻・紅藻エキスをトリプル配合し、男性女性問わず敏感肌やインナードライ肌の方にもやさしい付け心地を実現しました。

【緑藻エキス】
海草エキスの一種であり、美白・保湿・ひきしめ作用で張りのある肌を作ります。

【褐藻エキス】
褐藻類から得られるエキスで刺激性が低く安全性の高い成分なので、敏感肌やインナードライ肌でも使うことができます。

【紅藻エキス】
紅藻から抽出したエキスで肌の色素沈着（シミ・ソバカス）の原因となるメラニン合成を阻害する物質が含まれていると発表され、 いままでとは異なる新しい美白剤として有望視されています。

もっと効果的に使うための4ステップ

[STEP.1]
海に入る30分ほど前にBEACHED DAYSアフターサーフスキンローション（化粧水）で保湿して、肌の下地を作ります。

[STEP.2]
適量のサンスクリーンを手のひらで馴染ませます。顔や腕の上で直接伸ばすより、均等に塗ることができます。

[STEP.3]
ムラなく顔や腕に塗り広げます。休憩時にこまめに塗り直しをすることで、より持続的な効果を発揮します。

[STEP.4]
海から上がったあとはよく洗い、BEACHED DAYSアフターサーフスキンローション（化粧水）でしっかり保湿して、しっとりとした潤いとハリを与えましょう。